
皆さんに朗報!
ホームトレーニングでなかなか出来ない種目を手軽にできる家トレ器具をご紹介します!
何よりいいのは、家トレでケーブル系の種目ができること!
ケーブル系のトレーニングを家の筋トレメニューに取り入れられるのは、かなりメリットがあること!
これ一台で、40種目のトレーニングをカバーできるのは、トレーニングに幅が広がること間違いなし!
ゴムチューブの進化版の様な器具の【BODYBOSS2.0】をご紹介していきます!
ホームトレーニング中心の方は、必見です!
【BODYBOSS2.0】の魅力は「家トレ」でケーブル種目ができること
BODYBOSS2.0の最大の魅力は、家でもケーブル種目ができること。
これに尽きると思います。
チューブでは、角度を付けた種目を家で行うのは難しいです。
ですが、このBODYBOSS2.0はそれを可能にしてくれる「家トレ器具」になっています。
セッティングは、すごく簡単です。
広げて、フックをかけて、グリップつけて、筋トレ。と、いうくらい簡単にセッティングできてしまいます。
詳しい組み立て方法を知らなくても、大丈夫なような作りになっています!
この【BODYBOSS2.0】のいい所は、スペースをとらないこと。
例えば、フラットベンチを設置して、隣に【BODYBOSS2.0】を設置、ベンチ種目をやって、【BODYBOSS2.0】でケーブル種目をすればジャイアントセットだって簡単に組めちゃうわけです。
工夫次第でバリエーションは無限大です。
BODYBOSS2.0は、コンパクトだけがメリットではありません。
その種目数も1つの特徴と言えるのではないでしょうか。
負荷調整も可能となっています。
自由な負荷調節
負荷バンド1本あたり0.45~13.5kgの負荷調整が可能。さらに負荷バンドを追加すれば最大100kg以上の負荷も可能になる、このふり幅は、家トレにはかなり助かるという方も多いのではないでしょうか?
「バーベルを家に置けない」という環境の方にはおすすめです。
BIG3もBODYBOSS2.0で行うことができます。
40種目以上の種目の中からいくつか紹介します。
【BODYBOSS2.0】ケーブル種目紹介(一部を紹介)
ケーブルクロスオーバー(大胸筋下部)
ケーブルクロスオーバー(大胸筋上部)
この2種目を家トレでやりたかった人は、多いんじゃないでしょうか?
しかも、セッティングにモタツクこともありません。
ホームページに全種目のワークアウト動画が紹介してありますので、種目がわからない人でも観ながらできる仕様になってます!
【BODYBOSS2.0】メニュー組み込み例
私は、このように組みました!
ジャイアントセット法で主に大胸筋上部を攻める
- インクラインダンベルプレス
- インクラインダンベルフライ
- ケーブルクロスオーバー(大胸筋上部)
- ケーブルクロスオーバー(大胸筋下部)
主に大胸筋上部を鍛えたい日のメニューです。
プレス種目で、高重量を扱い、フライ種目、ケーブル種目で追い込んでいく形で組んでみました。
私の場合は、弱点部位が大胸筋上部ですので、大胸筋上部中心の日を設けてトレーニングメニューを組んでいます。
やはりダンベルだけだと、筋肉に与える刺激の種類が限られてしまいます!
ホームトレーニングですと「ダンベル+自重」とか「ダンベル+チューブ」という選択肢しかないので、筋肉にいいストレスを与えるには、工夫が必要になってきます。
チューブ系のメリットは、負荷をかけ続けることにあります!
ダンベルなどの様に、負荷が抜けるポイントが無いため、常に筋肉に刺激が入っている状態になります!
これが、チューブ系の大きなメリット!
「じゃあ、ゴムチューブでいいんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、ゴムチューブだと角度の調整や、引っ掛ける場所などかなり限られてきます。
【BODYBOSS2.0】はドアに掛けられるので、ゴムチューブでは不可能な「上からの角度」を容易に実現できます!
私のように、ホームトレーニング中心で、ケーブル種目を取り入れたかった方にとって【BODYBOSS2.0】は喉から手が出るくらい魅力的です。
是非、BODYBOSS2.0で更に筋トレをレベルアップしてみませんか?満足すること間違いありません(笑)
家トレでケーブル種目ができるマシン!数量に限るがありますのでお早めに!
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