
子供の食べ物の「好き嫌い」に悩んでませんか?
「好きなものを、好きなだけ食べさせたい」と思うのが親心。
でもそれではいけない!ということもわかっている・・・・
葛藤ですよね。
ですが、大切な子供だからこそ、教えなければならない事もあります。
今回、ご紹介することは「食育の大切さ」をご紹介していきます。
子供にとっても大人にとっても、「食事」は健康の源です。
体を作るのは「食事」。
生きていく上で、とても大切なことですので、一緒に学んでいきましょう。
【子供の食育】好き嫌いを無くす食育の大切さ

では、「食育」についてお話していきたいと思います。
親御さんも多くの方は、何となく理解しているけど、重要視していないのではないでしょうか?
まずは、親御さんも一緒に食育を理解してみましょう。
では、「食育」とはどんなことなのでしょうか。
「食育」とは、健全な食生活を実践できる人間を育てること
ずばり、「食育」とは、
「食」の知識、「食」の選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てること
とあります。
つまり、人間の生きるための基本となる「食」から、道徳の知識、栄養学、伝統的な食文化などの総合的な教育をしていこうというもの。
特に、子供には「食育」から多くを学ぶことができると思っています。
難しく考えるのではなく、簡単に子供に教えることができます。
例えば、昔よく言われた、
「お米は1粒作るのに1年かかるんだよ!」
という、よく聞き覚えのある「言葉」があります。
皆さんも聞いたことがありませんか?
私は、祖母からよく言われていました。
私は、子供ながらに、「そうなんだ~」程度に思っていましたが、いつしか、米粒1つ残さないで
ご飯を食べる癖がついています。
これも「食育」です。
お米を作る年数や、大変さなど、その情景を想像させる言葉は、子供にとって「食育」になります。
直接、野菜の栽培や、家畜の飼育体験をする「農林漁業体験」という取り組みがあります。
この農林漁業体験に参加した子供は、「野菜を好き嫌いなく食べたい」や「いつも野菜を多めに食べたい」などの意識の変化がみられたという論文結果もあります。
このように、直接、普段食べているものと触れ合うことで「食」に興味をもってくれることもあるのです。
特に子供の頃から、「食」についての意識を高めてあげることは、子供の将来のため、健康のためにも必要なことだと感じます。
毎日の食事の中で、少しずつ野菜や穀物、魚や肉の事を子供に「食育」としてお話してあげることは、子供の「食育」を高めるいい機会です。
それが「好き嫌い」を減らすキッカケになるかもしれません。
今日のご飯から、ちょっとづつ、お話してみてください。
食べるメリットを伝えてあげる
どのように伝えていいか分からない、という人のために1つ提案です。
「この食材を食べるメリットを教えてあげる」という方法もあります。
魚が嫌い子がいたとします。

魚、嫌だなー
と、言うでしょう。
彼は、サッカーをしています。そんな子には、

魚のタンパク質は、サッカーに必要な筋肉を作ってくれるのよ~
など、この食材を食べるメリットを伝えてあげることで、「魚」に対して興味を持ってもらう様にすることができます。
このように、その子に伝わりやすい事柄で、伝えてあげると効果的だと思います。
食育は、食環境を整えてあげることが大切

親御さんが、もう1つやっておきたいことは、食環境を整えること。
子供の、目の前にお菓子があるのに、
「食べないで」
と、いうのは辛いですよね?
どうして食べない方がいいのか、しっかり理由を伝えることが大切です。
そういった小さいことも「食育」に関係があります。
食育の理想は、子供がある程度の年代になったら、料理の手伝いをしたり、自分でご飯を作ったりできる様になることです。
「~しなさい!」など言わなくても、簡単なお弁当を作って部活にいくなど、自分から行動するようになるのが理想です。
自立の第一歩です。
その時、親御さんができることは、冷蔵庫に簡単にできる具材などを常備しておくこと。
子供は、お母さんの気持ちを知ってか、知らずかお弁当を作ったり、コンビニで済ましたり。
日頃は、そんなことが多くても、ここぞという時は、母の愛情弁当!
無言のエールを送ってあげましょう!
子供には、必ず伝わります!
母の愛情弁当で、最高のエールを送ってあげましょう!
食育は自分も子供も成長させる
ここまで、食育についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?
子供との関係、自分の成長のキッカケにもなりうる「食育」をもう一度、見直して子供と家族のより良い関係性を深めるためにも、実践してみてください。
献立を考える時は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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