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腹筋の最強種目はこれだ!器具ありと無しの種目紹介!

「たるんだお腹を引き締めたい方はこの機械!」なんて全く信じていないベイトです。

機械に頼るなってのが、私個人の意見なんですが、皆さんはどうでしょうか?

この話は、長くなりそうなので、やめておきます・・・・。

 

ということで、数ある腹筋種目がある中、「どれをやってもしっくりこない」方にオススメの最強種目をご紹介します。

 

器具を使った腹筋種目自重の種目を、2種類紹介しますので、自分にあった方を選んでOKです!

それでは、いってみましょう!

 

腹筋の最強種目!器具あり編「アブローラー」

腹筋と言えば「アブローラー」!

腹筋運動の強度がかなり高いため、ボコボコとした凹凸のある腹筋になります。

筋肥大を目指すなら「アブローラー」がオススメです。

 

アブローラーで効果がある部位「腹直筋と腹斜筋」

出典:https://tarzanweb.jp/post-176091

アブローラーをオススメする理由は、腹直筋と腹斜筋の両方を鍛えることができること。

そして、すごく簡単に出来てしまう事も理由の1つと言えます。

一般的な腹筋運動ですと、主に「腹直筋」に刺激が入りますので、「腹斜筋も鍛えたい」となると、サポート的に別の種目をすることがあります。

「アブローラー」は、強度が高いためそんな必要がないのがメリット

高いものでもないので、一つあれば最強の腹筋種目を自宅で出来てしまうわけです。

 

アブローラーのやり方・参考動画

膝をついてやる「初心者向け」

アブローラーの効果的なやり方!腹筋に効かせるための2つのポイントを解説

強度が高いアブローラーですが、膝をつくことで強度を比較的軽くできます。

ポイントは、

  1. 腕ではなく、腹筋を縮めて戻すこと
  2. 背中を反り返さないこと

腹筋を縮めるということは、みぞおちへそ近づける様な動作をイメージしながら行うこと。

腹筋の基本的動作でもありますので、この機会に覚えておくと腹筋運動の時に役立ちます。

 

膝ではなく、つま先立ちで行えば高強度の種目になります

初めは、「膝」を付いた状態で、慣れたら「つま先立ち」でという様に行いましょう。

 

腕の伸ばす位置は、「戻れる限界の位置」まで伸ばすこと。

戻れないと腹筋運動の意味がなくなりますので、戻れる位置まで伸ばしましょう。

回数は限界まで×2セット

回数は限界までやって、インターバルをおき、2セット繰り返す。

腹筋運動をするタイミングは、肥大目的なら、腹筋を使わない種目なとに行うのがいいです。

例えば、脚は腹筋に力を強く入れる種目が多いので、脚以外の種目の後に行うのがいいのかもしれません。

「アブローラー」は安くて簡単なので、持っていない方は是非取り入れてみてください!

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最強の腹筋運動!自重の種目は「プランク」

初心者から女性までどこにいてもできる「プランク」がオススメです。

一畳くらいのスペースがあればできますし、動かないで静止した状態で行いますので、騒音問題も起きません。

強度も以外に高め。

これも簡単に出来ますのでオススメです。

 

プランクのコツは、腹筋に力を入れたままキープするだけ

本当に、これだけでいいです。

力を入れるコツは、先ほどの「みぞおち」と「へそ」を近づけるイメージをして頂ければ問題ありません。

足幅を変えれば強度も変えることができます。

足を広げる・・・・強度が下がる

足を閉じる・・・・強度が上がる

自分が今できる強度で行ってみてください。

 

キープする時間は、1分以上キープする

私は、スマホのストップウォッチを使って計っています。

スマホなどを顔の下に置き、時間を見ながらただ耐えるだけで腹筋にかなり効きます

時間は、たった1分間でも十分。それを2セット行います。

なれたら、限界まで耐えるようにすると強度が上がります。

 

このプランクなら、器具がなくても強度の高い腹筋運動ができますので、「自重がいい」という方は是非チャレンジしてみてください!

 

腹筋の最強種目:まとめ

  • 器具ありは「アブローラー」
  • 器具無しは「プランク」

 

今回は「器具あり」と「器具無し」の腹筋運動をご紹介しました。

 

ジムにあるようなマシンが無くても、腹筋は十分効率的に鍛えることができますので、アブローラーとプランクを参考にしてみてください。

 

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